DFSギャラリアだけの展開となるバッグなどロエベ(LOEWE)必須アイテム

ロエベ(LOEWE)の沖縄DFSギャラリア店には、DFSのみの
展開となるバッグなどもあって、とってもお買い得です。


そんな商品をここでご紹介します。



ロエベ プラド
DFSエクスクルーシブ マドリード・コレクション

DFSエクスクルーシブ、マドリード・コレクションから、DFSのみの
展開となる3つの特別ラインのうちのひとつがプラドです。

ロエベ誕生の地、マドリードのクリエイティビティと普遍のスタイル
の集大成ともいえるこのラインは、ロエベの代名詞でもある
ナッパカーフレザー、エンボスロゴ、コントラスト・ステッチなど
クラフツマンシップが光る逸品です。




ロエベ ナッパ アイレ トート

新しいナッパ アイレ コレクションです。

空気のように軽い、という意味のアイレはその名の通り軽やかな
フィーリングで、なめらかで柔らかい極上の手触りが特徴。
ロエベの洗練されたクラフツマンシップをまざまざと見せてくれます。

ラップレザーハンドルとエンボスで表現されたロエベのロゴが
さりげなく個性を主張する逸品です。





ロエベ アマゾナ デニムエンブロイダリー

1975年に誕生したアマゾナは、ロエベの“神話”と化したバッグの
代表作。

ウッドとビーズのディテールにナッパ・ハンドルを組み合わせた、
ロエベのアイコンは、有名ダブルハンドルバッグにシルバーの
ハードウェアと南京錠のマッチングで、トレンドに敏感なセレブの
間で人気のアイテムです。

ロエベ(LOEWE)を買うなら沖縄へ行こう!

ロエベ(LOEWE)は、高級ブランド。


となると、ロエベ(LOEWE)のバッグやお財布を欲しいと思っても
なかなかカンタンに手に入るよう代物でもないですよね。


でも、どうせ買うなら安く買いたい!


そんなときは、


  “ そうだ、沖縄に行こう ”


そうです、沖縄です。



だって、沖縄には、あの超有名な大型免税店


  DFSギャラリア沖縄


があるんですから。


もう、ご存知の方も多いと思うけど、沖縄には免税店があるん
です。

つまり、沖縄に旅行に行くと、免税価格で大好きな高級ブランド
のバッグやお財布、靴にコスメ、洋服などが買えちゃうんです。


どうですか?

こりゃ、沖縄に行くしかないでしょう?


だって、ロエベ(LOEWE)の新作だって国内の正規販売価格よりも
2,3割りは安く買えちゃうんですよ。


しかも、セール時期になればそれ以上!



とはいっても、沖縄までの旅費がね~。


そういう時は、各航空会社の超割を使えば、片道1万円ちょっとで
行けちゃいますよ。


だったら、海外まで行っちゃうって?

それもいいね。わたしもそうしたい。


沖縄なら暖かいし、言葉も通じるし、何といってもお金を両替する
必要もないでしょ。


だから、やっぱり沖縄。
ロエベ(LOEWE)の新作バッグ、お財布を安く買いたきゃ沖縄へ
レッツGo!

ロエベ (LOEWE)国内店舗一覧

ロエベ (LOEWE)は、ルイ・ヴィトン ジャパン傘下のロエベ・ジャパン
によって直営路面店、インストア店などの店舗展開を行っています。




ロエベ (LOEWE)国内店舗一覧


直営路面店

銀座本店 
東京都中央区銀座7-5-4 
Tel 03-5568-6191 

表参道店 
東京都港区北青山3-5-29 
TEL 03-5771-4811

ヒルトンPLAZA WEST
大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンPLAZA WEST
TEL:06-6456-3272

リーガロイヤルホテル店
大阪市北区中ノ島5-3-68
TEL:06-6445-0147


福岡スーパーブランドシティ店
福岡市博多区下川端町3-1 
Tel 092-263-6511



インストア店


ロエベ(LOEWE)北海道・東北店舗情報


札幌三越
〒060-8666北海道札幌市中央区南一条西3-8
TEL:011-222-8054


仙台藤崎
〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町3-2-17
TEL:022-211-0066


郡山店
〒963-8004福島県郡山市中町13-1
TEL:024-927-1518




ロエベ(LOEWE)関東店舗情報


宇都宮東武店
〒320-0808栃木県宇都宮市宮園町5-4
TEL:028-651-5197





新宿高島屋
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
TEL:03-5361-1406


立川高島屋
〒190-0012東京都立川市曙町2-39-3
TEL:042-526-6448


日本橋三越店
〒103-0022東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL:03-3274-8408


池袋三越店
〒170-8439東京都豊島区東池袋1-5-7
TEL:03-3987-9759


横浜高島屋
〒220-0005神奈川県横浜市西区南幸1-6-31
TEL:045-313-7166


千葉三越
〒260-0015千葉県千葉市中央区富士見2-6-1
TEL:043-224-4384



ロエベ(LOEWE)北陸・中部地方店舗情報


金沢大和店
〒920-0961石川県金沢市香林坊1-1-1
TEL:076-220-1929


新潟三越店
〒951-8061新潟県新潟市西堀通五番町866
TEL:025-227-7203


静岡松坂屋店
〒420-0857静岡県静岡市御幸町10-2
TEL:054-205-2513

浜松遠鉄店
〒430-0926静岡県浜松市砂山町320-2
TEL:053-457-5257



名古屋名鉄店
〒450-0002名古屋市中村区名駅1-2-1
TEL:052-585-7255


名古屋三越店
〒460-8669愛知県名古屋市中区栄3-5-1
TEL:052-252-3057





ロエベ(LOEWE)関西店舗情報


大阪高島屋店
〒542-0076大阪府大阪市中央区難波5-1-5
TEL:06-6631-9021



梅田阪急店
〒530-0017大阪市北区角田町8-7
TEL:06-6312-0586


阿倍野近鉄店
〒545-8545大阪市阿倍野区阿倍野市1-1-43
TEL:06-6625-2637




神戸大丸店
〒650-0037兵庫県神戸市中央区明石町40
TEL:078-333-2158




京都高島屋店
〒600-8520京都市下京区四条通河原町西入真町52
TEL:075-221-8811




和歌山近鉄店
〒640-8342和歌山県和歌山市友田町5-46
TEL:073-433-1122




ロエベ(LOEWE)中国・四国地方店舗情報


岡山高島屋店
〒700-0901岡山県岡山市本町6-40
TEL:086-232-1111




広島福屋八丁堀店
〒730-0021広島県広島市中区胡町6-26
TEL:082-246-6657




松山三越店
〒790-0001愛媛県松山市一番町3-1-1
TEL:089-934-8102




高松三越店
〒760-0034香川県高松市内町7-1
TEL:087-825-1759




ロエベ(LOEWE)九州店舗情報



福岡三越店
〒810-0001福岡市中央区天神2-1-1
TEL:092-726-7610

小倉井筒屋店
〒802-0007福岡県北九州市小倉北区船場町1-1
TEL:093-522-2161



大分ときわ店
〒870-0021大分県大分市府内町2-1-4
TEL:097-538-3018



熊本鶴屋店
〒860-0808熊本県熊本市手取本町6-1
TEL:096-327-3694

ロエベ (LOEWE)の歴史とは?

ロエベの歴史は、1846年、ドイツ人の創業者エンリケ・ロエベ・ロスバークが、
スペイン・マドリードに皮革製品の工房を開いた所から始まります。

当初は、主に王侯貴族を顧客としていたようですが、1890年に店舗に
併設してアトリエを構えるようになってから、デザイン・品質、耐久性に
すぐれた製品が、ヨーロッパ中の注目を集めるようになりました。


革製品では仔羊皮を独自の手法でなめしたナッパ素材を採用し、
品質検査により実際に使用するのはわずか3%という品質への
こだわりを持っています。


1905年、2代目のエンリケ・ロエベ・ヒントンがアルファンソ13世から

    「王室御用達」

の名誉を与えられます。


1965年、4代目エンリケ・ロエベ・リンチがプレタポルテをスタート。

良質な革、Lの文字を4つ組み合わせたモノグラムで有名で、1975年に
誕生したバッグ「アマゾナ(アマソナ)」は、現在でも定番商品となって
います。 

人気の『NAPPA.AIRE(ナッパアイレ』はロエベならではの柔らか素材に、
円形の革をクシュクシュっとさせてバッグにするという、斬新なデザインで
今もなお絶大な人気を博しています。

現在は、LVMHグループに属し日本でも路面店を展開するなど、
創立160年以上を誇る、ラグジュアリーブランドとしてその地位を誇って
います。 

ロエベ (LOEWE)って最初から読めた人はすごい

ロエベ (LOEWE)をはじめて見た時、アルファベットの綴りをそのまま
ローマ字読みして、“ローウェ”なんて読んで、小恥ずかしい経験をした
ことがあるのは、わたしだけでしょうね。きっと。


そんなロエベ (LOEWE)は、1846年にスペインで創業されました。


ロエベは、スペインならではのクラフツマンシップとノウハウに魅了された
エンリケ・ロエベ・ロスバーグが、マドリードにおける目抜き通りであった
現在のエチェガライ通りにレザー・ワークショップを設立したことからその
歴史がはじまったそうです。


1905年には、公式にスペイン王室御用達ブランドとして認定されるなど、
世界の主要都市で賞賛されるブランドへと成長しました。


レザーグッズ、アクセサリー、ファッション、香水へと広がるロエベの世界は、
そのコレクションを通して芸術へと昇華したレザーワークの伝統とエレガンス、
そしてノウハウの全てを堪能できる特別なブランドといえます。


特に、ここ数年ロエベの人気はとっても高くなっているそうです。
日本でも、ロエベブランドは、かなりのステイタスになっているようです。
中には、わざわざ海外にロエベのバッグを買いに行く人もいるほどって
いうことですからね。